本
編
21
アウト
q AUX OUT 【R】【L/L+R】端子
クラビノーバをステレオなどに接 続してより大きな 音を出したり、カセットテープレコーダーなど
に接 続して 演 奏 を 録 音し たりできます。オーディオ接 続コードを使って図のように接続します。
マスター ボリューム
音 量は クラビノーバ の【MASTER VOLUME】ではなく、ステレオ/カセットテープレコーダーな
どの側で調節してください。
アウト
AUX OUT から出力した音を、
イン
AUX IN に戻さないでください。
アウト
(AUX OUT から外部オーディオ機
器に接続した場合、その機 器から
イン
再びクラビノーバのAUX IN に接
続しないでください。)
イン
クラビノーバのAUX IN から入力さ
れた音はそのままクラビノー バ の
アウト
AUX OUTから出力されますので、
オーディオ系の発振が起こり、正常
な再生がなされないばかりでなく、
両機器の故障の原因になります。
オーディオ接 続コード及び変換
プラグは抵抗のないものをお使いく
ださい。
他の機器と接続する
HOST SELECTTO HOST
PC-1 PC-2
Mac
MIDI
MIDI
PEDAL
INOUTTHRU
AUX IN
RL
/
L+R
AUX OUT
RL
/
L+R
クラビノーバ
フォーンプラグ
(標準)
AUX OUT
ピン→フォーン
変換プラグ
ピンプラグ
オーディオ接続コード
ピンプラ
ステレオ
カセットテープレコーダー
AUX IN
または
AUX OUT
RL
/
L+R
AUX IN
オーディオ接続コード
MDP10
(「伴奏くん」)
EMRI
AUX OUT
OUTPU
クラビノーバ
フォーンプラグ
(標準)
フォーンプラグ
(標準)
ステレオフォーンプラグ
(標準)
フォーンプラグ
(標準)
AUX IN
RL
/
L+R
イン
クラビノーバのAUX INを使う場合、電源を入れるときは外部機器→クラビノーバの順に、電
源を切るときはクラビノーバ→外部機器の順に行なってください。
イン
w AUX IN 【R】【L/L+R】端子
MDP10(「伴奏くん」)(P28)やEMR1などの外部機器の音をクラビノーバ本体のスピーカー
から出すことが できます。オーディオ接続コードを使って図のように接続します。
アウト
クラビノーバのAUX OUTを使う場合、電源を入れるときはクラビノーバ→外部オーディオ機
器の順に、電源を切るときは外部オーディオ機器→クラビノーバの順に行なってください。
イン
AUX IN からの入力音にはク
マスター
ラビノーバ本体の【MASTER
ボリューム
VOLUME】は 効きます が 、
リバーブ
【REVERB】は 効きませ ん 。
マスター
クラビノーバの【MASTER
ボリューム
アウト
VOLUME】はAUX OUTからの出
力音には効きません。
モノ入 力、モノ出力には、AUX
イン アウト
IN【L/L+R】、AUX OUT【L/L+R】を
ご 使 用 くだ さい 。
CLP-920 他の機器と接続する
外部のオーディオ機器と接続するときは、すべての機器の電源を切った上で行なってください。また、電源を入れたり
セロ
切ったりする前に、必ず機器のボリュームを 最 小 ( 0 ) にしてください。
感電または機器の損傷のおそれがあります。
端子について
Kommentare zu diesen Handbüchern